広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
いろいろと僕のほうがまだ勉強不足で知らなかった点等も含めて知ることができました。一つ目のことなんですけれども、保育園ということについて、なぜ、こども園のことですね。特に保育のことについては、私は小学校、中学校の現場経験がありますが、こども園、保育園ということはあまり連携はなかなかしていなかったというのが問題であります。
いろいろと僕のほうがまだ勉強不足で知らなかった点等も含めて知ることができました。一つ目のことなんですけれども、保育園ということについて、なぜ、こども園のことですね。特に保育のことについては、私は小学校、中学校の現場経験がありますが、こども園、保育園ということはあまり連携はなかなかしていなかったというのが問題であります。
かれているのかもしれないですけれども、どうせなら分かりやすいものをちょっと市でちゃんと整えていただいて、やっぱり窓口に相談あったとき、口頭で伝えるというのもあるかと、必要かと思いますけど、それよりもやっぱり防護服を借りにきた人が説明を聞いて、その方が実際蜂の巣を駆除するとは限らないので、もしかしたら、ご家族の方が借りに来て、実際行うのは違う人の可能性もあったりするので、その辺り、ペーパーできちんとお伝えできるように、注意点等
512 ◯谷英也事業計画課長 ご不明な点等あると思うんですけれども、何とかその中で収まる形で、けれども、きちっと当然エレベーター等も設置させていただきながら、バリアフリーな東西通路ができるように現在鋭意設計中でございますので、もうしばらくお待ちください。
第4 LoGoチャットの試験配信について (委員長提案) LoGoチャットを使用する中で、LoGoチャットについての疑問点等も出てく るかと思う。LoGoチャットについての質疑に回答するため、担当課であるデジ タル戦略課の職員の出席を許可して良いか。
411 ◯17番 浜田佳資議員 それと、地元説明会で地元市民から出されました主要問題点等との関連はどのようになりますか。 412 ◯吉村善明副議長 北田部長。
社協事務局、そして、事務局と我々の担当課の意思疎通が図れるように定期的な会合を持つとか、私のヒアリング、私のレクチャーのときに担当課も入ってくるとか、そういうような形でのコミュニケーションをよりしっかりしていくというところが、まずそこのコミュニケーションの第一歩であり、再構築というのに必要な部分だというふうに思っておりますけれども、この報告書、委員会の報告書については、そこの点については、我々反省すべき点等
そこで、変更点等は提案理由の部分で市長がご丁寧に説明をしていただいたんですけれども、3月定例会の採決から本日の臨時会に至るまで理事者側でどのような議論がなされたのか、また、消防組合議会とはどのようなやり取りがあって今回の上程に至ったのか、その過程の部分を重点的にご説明してください。
ですから、先ほど塩見委員がおっしゃられたみたいに、変更という意味では8項目ごとにあるのではないかなと思いますので、その変更点等をヒアリングするということ。あとは、それこそ中浦委員もおっしゃっていましたけども、財政はそれぞれ年ごとに変わっていきますので、財政も含めてヒアリングするということでいいのではないかなと思います。
また、令和3年2月には草刈業務安全管理マニュアルの内容を見直し、飛び石が起こりにくい刈り方や草刈り業務の注意点等を加筆した奈良市教育委員会版の草刈業務安全管理マニュアルを作成し、2月11日付で各学校に配付し、学校長に対して草刈り業務に関わる可能性のある全ての教職員への周知を指示したところでございます。
こちらのほうで書いてある分に、「建設費や維持管理費に関する懸念点等に関しては、今後も、設計者との十分な意思疎通を経て解決すべき点もあり、さらなるブラッシュアップが求められる」と書いてあるんですけども、僕、これにのっとって今回の計画の断念というのがあったものやと思っているんですけど、ここをちょっと1回聞かさせてもらってよろしいですか。
派遣要請方法等については、奈良市ホームページに掲載し、派遣対象、派遣場所及び利用時の確認事項についても記載しておりますが、不明点等があれば消防局総務課へお問合せいただくことで説明させていただきます。 次に、実際の実施予定につきましては、申込みは既に開始しており、6月1日より順次、利用申込みのあった団体に派遣を行う予定で進めております。
そこに、今回、令和3年2月26日に厚生労働省社会・援護局保護課の事務連絡「扶養義務履行が期待できない者の判断基準の留意点等について」におきまして、昨今の状況を踏まえ、扶養照会を行わないとする「扶養義務履行が期待できない者」への判断基準の明確化が図られました。
そして、8ページ、今後の防止策に関しましては、今後は課税システム委託業者との連携をより深め、変更点等の確認の強化を図り、再発防止と信頼回復に取り組んでまいります。 3枚目をお願いいたします。
388: ● 生活福祉課長 厚労省のほうより2月26日に「扶養義務履行が期待できない者の判断基準の留意点等について」という形で、竹森委員がおっしゃった内容について通知が来ております。
前計画からの変更点等としまして、表の7段目に新たに7)保健福祉事業費を設けました。 表の9段目に9)保険者機能強化推進交付金・介護保険者努力支援交付金が、それぞれ平成30年度、令和2年度に創設されたことにより、7,400万円程度の歳入を見込んでいます。 次に、その下段の10)介護給付費準備基金取崩額について、本計画期間中に保険料を低減させるための財源として6億円を取り崩すこととしています。
◆3番(中谷一輝) 個別接種に向けては、いろいろ問題点、課題点等があるとは思うんですけれども、じゃあ仮に個別接種、集団接種もそうなんですけど、接種に向けて今1人当たり2,070円という計算で国のほうは計算してるんですけれども、地方になるといろんな費用、今言われた待機のところ、広い場所がない、それを確保するのにまたちょっと何かつくったりするという費用のほうは、この2,070円プラス柔軟に対応できるこの
前提ということがなければ、協議を進めることはできないので令和7年度の統一化に向け、令和3年から問題点等を検討していき、その都度、全員協議会等で説明させていただきたい。令和6年予定の企業団設立についても、議会の議決が必要となるので御判断いただきたい。また町が保有する資金については積極的投資をする方向で予算組みをしていきたいとの答弁がありました。
◆3番(中谷一輝) じゃあ、そのようにしっかりとアンケートを取って問題点や課題点、改善点等が明確になっているんであれば、それを全て解消できるようにしっかりして行ってもらいたいと思うんですけれども、昨日の一般質問でもありましたように職員のICTのスキル、苦手な方もおられるとは思いますが、仕事なんで、苦手っていうことではなく全員が同じようなスキルアップができるように今後もよろしくお願いします。
答弁でありましたように、昨年度の現況調査により、道路の幅員が狭隘で対面通行ができない点、歩道の整備がされておらず、歩行者の安全が確保できていない点等、早急に対処しなければならない課題が明らかになりました。今年度は現地測量、交通量調査を行い、来年度以降は鉄道事業者と用地交渉を行い、対面通行が可能になるよう、整備の実施に努めていただくとのこと。
この見直しに際しては、生駒市市民自治推進委員会を通算7回開催し、条例ごとに現状や課題を書き出したものを基に、章ごとに進捗状況の検証や課題、問題点等を踏まえながら、条文の見直しについて検討いただきました。その結果、法改正に基づく文言整理等ありましたが、大きく条例を見直す必要はないとの結論をいただきました。